筑西市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
3年にも及ぶ新型コロナウイルス感染拡大により、生活環境が変わり、仕事の形態や経済も大きくさま変わりしています。今は少しでも早くコロナが落ち着き鎮静化して、まち本来の活気が戻ることを願うばかりです。
3年にも及ぶ新型コロナウイルス感染拡大により、生活環境が変わり、仕事の形態や経済も大きくさま変わりしています。今は少しでも早くコロナが落ち着き鎮静化して、まち本来の活気が戻ることを願うばかりです。
日々追いつかないほどの早さで変化、進化を遂げるICT環境、混迷が続く社会情勢に加え、各種ビジネス等の移り変わりに追従するために生活様式はどんどんさま変わり、変化しています。時代背景から随時現行の各種ガイダンスのブラッシュアップ、見直しが必要と考えます。
駅ができたことでさま変わりする地方都市もたくさんあるはずです。しかし、鹿嶋市においては駅の利活用ができていないのは一体なぜなのでしょうか。もしこれが電車の本数や、特急が日に何本もあれば、市内からも東京、千葉の中心に行くことが手軽になったり、ベッドタウンとしての発展もあるでしょう。進学した学生も市内からの通学ができるでしょうから、学生の負担も減ります。
先ほども申し上げましたが、鹿島神宮駅前広場もリニューアルされ、すっかりさま変わりしました。以前は複数の段差がありましたが、バリアフリー化により段差等も解消されたことで、車椅子などを利用した高齢の方や障がいをお持ちの方なども安心して利用できるようになったと感じております。しかし、JR鹿島神宮駅は構造上、改札を過ぎてからホームまで階段があり、エレベーターやエスカレーターが未整備です。
近年、子供たちを取り巻く環境はさま変わりし、特に通学路での事故が世間を大きくにぎわせております。通学する子供たちが草をかき分け歩いていたり、見通しが悪く道路を横断できなかったり、雨の日には水たまりをよけ歩道からはみ出し歩いていたなど、そのような光景を数多く拝見したことがあります。
また、近年は商品を現金で購入するのではなく、クレジットカードをはじめスマートフォンによる決済へと支払い方法もさま変わりしてまいりました。 そこで、消費者に関する被害や相談状況がどのようになっているのか、現状についてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 山本実議員の質問に対する答弁を求めます。 市長。
残念ながら新型コロナウイルス感染症の拡大により、当初の開催計画とは大きくさま変わりしてしまいましたが、学校連携観戦プログラム事業として希望する市内全児童生徒がオリンピック競技を目の前で観戦できたことは、大変貴重な体験だったに違いありません。
一年中マスクをつけての生活などは以前では考えられませんでしたし、3密を避けるということで飲食やイベント、集会なども大きくさま変わりいたしました。スポーツ観戦などでは観客の人数制限やワクチン接種証明書の提示など、工夫もされてきております。
海外観戦客の受入れ断念など、当初想定していたオリンピックの形とは、さま変わりしてしまいますが、開催に際しては、対戦各国の選手及びチーム関係者や各国のメディアにより「カシマ」の名前が世界に発信されることになり、当地でのオリンピック開催が「カシマ」ブランドの形成につながることを確信しております。 また、計画している市内小中学生の競技観戦は、子どもたちにとってかけがえのない経験となります。
コロナ禍における私たちの日常生活は大きくさま変わりしました。マスクの着用、手指の消毒、検温、3密を避ける、ソーシャルディスタンス、不要不急の外出自粛など、生活面でのあらゆることを実施し、企業においてはテレワークを実施、飲食店は時間短縮営業、学校休校措置など、未知のウイルスとの闘いを行ってまいりましたが、県内においても新型コロナウイルス感染は収まる気配はありません。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、教育の環境も様々な影響を受け、昨年の4月には、緊急事態宣言後の学校の休校、約2か月弱に及び、学力の遅れの心配や学校生活での学びの場の制約など、教育環境を様々な角度から規制や新型コロナウイルス対策、手洗い、うがい、マスクの着用など、今まで守られていた教育の場がさま変わりしようとしています。
テレワーク移住定住促進事業の導入理由と運用及び成果目標についてでございますが,新型コロナウイルス感染症拡大の影響で大都市の企業を中心にテレワークなどの取り組みが広がり,人々の働き方が大きくさま変わりするとともに,東京都では転出超過が続くなど,これまでにない人の流れが生まれ,一極集中にも変化の兆しがあらわれております。
その中でこれから、先ほども話したように、坑口の掘削が行われるということになると、土砂の搬出等によってダンプトラックがかなりの数、往来するという状況になりまして、今の通行量とは、交通量とは大分さま変わりするというふうに思っておりまして、その中で安全施設にはまず私は信号機の設置が一番いいのかなと思っております。それをしないと、また事故が増えるというふうに予想されます。
今のところ、台風、また、地震がなくて幸いなんですけれども、コロナ禍ということで、大変、防災に関しても対策がさま変わりしたというようなことで、今聞きました。本当に、今までの方法と全く違うようなことが起きていますね。
この合同就職説明会、所管でも申しましたけれども、民間企業が行っている県内の大きな、本当に一流大手の合同説明会においても、企業は例年継続的に参加しておりますが、やはり学生の参加や、そこによる就職の内定ということで、内定の手法としての合同説明会という形がここ数年大きくさま変わりしているかと思います。
1年前とさま変わりしました。関わり方、考え方、全部変わりました。大きな法人は交通費までもカットですよ、その必要性を認めないから。そういう時代であります。したがって、分散型も云々だとか。 あるいは、これ私の持論と言ってはあれですけれども、なめ総の問題ね。中心地で私もあの辺りがいいかなと思ったり、市民の意見もそうですけれども、あれが意に反して、今のお粗末な現状だと。あの建物はじゃどうするんだと。
様子は以前と比べてさま変わりしています。訪日外国人も90%以上が減少していて、国内移動も制限されているのは皆様ご存じのとおりかと思います。鹿嶋市は、コロナ騒ぎの前はスポーツツーリズム、またパワースポットとして多くの方々が訪れておりました。今後鹿嶋市の観光振興計画はどのように見直していくのか、お尋ねいたします。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 経済振興部長、浅野正君。
その後いろいろ縛りがかかって、役場の中に喫煙所が設けられたりしましたが、もう10年以上もたってしまうとまるっきりさま変わりで、役場の庁舎敷地内での喫煙はできなくなってしまいました。それほどこの健康に対する考え方も変わり、村では介護サミット、全国介護サミットということもやりました。
以前の国立競技場とは大分さま変わりしていました。施設面では、男性用、女性用のトイレの間に、男性、女性のマークが1枚になったトランスジェンダーの方用のトイレ、また知的障害の方や精神疾患の方用のカームダウンルーム、いわゆる落ち着ける部屋がありました。また、かつての付添者席はパイプ椅子を後から運んでいただくような体制でしたが、新国立競技場では障害者席の並びに付添者用の席がしつらえてありました。
この県道は、昭和40年に都市計画決定がなされておりますが、沿道の商店も昔とは違い大きくさま変わりしております。 現段階で、この県道整備方針について、どのような検討がなされているのかお伺いいたします。 ○淀川議長 答弁を求めます。 相澤建設部長。 ◎相澤建設部長 駅東口の県道整備について、ご答弁を申し上げます。